高尚ぶる、

小説も書いてるから読んでね ピース

ラブレター💌

 

 

 

 

夜中に、mowのいちご味を食べながらこのブログを読んでいたら、思いのほか良かったので。ここに在るすべてのブログたちのことは 夜中にアイスを食べながら見ることをおすすめします。アイスおいしいよꪔ̤̮ ♡

 


さいきんはずっと夜中に泣いていたので、こんなよるは久しぶりだった。ほんとうは、たった2日ぶりくらいなのかもしれない。

下着のうえに白いサテンみたいなスリップを着て、香水を付けて、さっきアイスは食べ終わって。クーラーのかけた部屋でベッドに明かりを付けて本を読んで。いまはこのブログを書いている。なんというよるだろう。明け方に近いです、もう。足りないのは、となりにきみが居ないってことだけ。頬を、首を。持て余していることだけがじくじくと残って。首を絞められたときにみえた、薄くひかりの当たるかおのことだけ、思い出している。ねえ、あとはなにが足りないの。じりじりどうしようもなくなって連絡がきたら直ぐに返すのにな、とばかり思う。なんだか、アイスに似ている。触ったらそれだけで溶けてしまいそうな思い出。いつかまた戻ればいいのに。過去に戻りたいって言うのは、これからを諦めているみたいで嫌だけれど そう思う他無いときもある。さわりたいものがある。でもそれ以上に、わたしにさわりたい。それ以上に、なんて。蛇足的な言葉を並べていく。

 


ねむれないよるってなにしてる? わたしはね、爪を塗るよ。だいたい除光液で手がベタついた辺りで後悔する。さっきもした。こういう後悔はじゃんじゃんしたほうが良い。うそ、後悔はしないほうがいい。ぜんぶ報われたいよね。泣いてる夜にも生まれる言葉たちとか、ぜんぶ。死んだろうかな、と思ったまま生きてる朝とか。そういう地続きの文章を読んで あなたがなにかを感じてくれているならそれでいいかな、と思います。きょうは。マシュマロで届いた感想を何度も読み返していると、これを読むあなたのなかにわたしの文章が入り込むのが、わたしのことを文章を通して「好き」だと言ってくれるのが。いろいろな届くすべての言葉が。とってもとても、尊く思える。あのときもあの夜も、こうやって立てたのはいまもこうやって読んでいてくれるあなたのお陰なんだってことを。わたしはよく見失ってしまうけれど、読んでくれるあなたがいてくれるってことをずっとずっと わすれたくない。もう直ぐ個人誌を出すよ。こんな文章や、小説や詩をめいっぱい詰め込んで あなたやきみやわたしに届けたい。ずっと、だれも置いていきたくなくて。あなたがひとりで泣いてしまうよるを打ち消したいって本気でおもう。居場所がないって感じて来たから、もし あなたが泣くときにわたしの文章がその手を握ることが出来るのなら。わたしはそれでしあわせだな って思います。だいじょうぶだよって言いたいよ。とどくところにいてほしい、ひとりにしないよってわたしは言えちゃう。だってあなたのことをひとりにしないから。きえないでね。じゃあね。またあしたね。

 

 

 

 

 

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