高尚ぶる、

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hurt U

 

 

腹のおくが、つめたく冷えているのを感じる。血を流すのは、憂鬱? どうでもいい。ココアを飲んだ。自分で掬うやつは、どうも欲張ってしまうし。最後の方に手に粉が付くのが本当に嫌いなので、いや。本当に。スティックタイプを使っています。寒いんだかさむくないんだか分からないよるは、あまく、あったかくしたほうが良い。しないほうが良いこともある。つめたい涙を流すきみも、わたしは好きです。アルフォート食べた。「つまんない男、つまんなくないふりをしている女」っていうモノローグが流れ続ける頭のなか。コンビニは軽薄。ダサいから言わなかったけど、わたし、ほんとうはね。美味しいご飯がだいすきなんだよね。ダサいわけがない告白。アルフォート、残り2個。なんていうか、よく分かんない洋楽ばかりを聴いている。意味を分かりたくない曲と、わかりたい曲の違いは、なんなんだろうね。顕著。チュベローズの香水。種明かしはしたくない。実存主義って、なに。湯気出てるから、まだ飲めないマグカップの中身。「Steal my thunder」。天罰とか、ない世界だよ。ここ。天使だから平気ですし。みたいな変なマインド。空を登る、ここは夢。わたしは存在しない。きみのまえではするけれど。

 


化粧品、出しっぱなしにしてある。朝使うし、時間ないし。化粧は本気出せば20分で終わる。いや、本気出さなくてもそれくらい。端折らずに、動作だけ早くしたらそうなった。なんにも、やめたくない。だから、やめないよ。下睫毛を伸ばすのが好き。ハイライトをいれるのは、さいごって決めてる。ティントにしてもすぐに落ちるリップ。かなしいね、色。残るかな。舐めたら甘い。いつだって。泣いたら落ちる、瞼に乗せたラメとか。もっと、光って。星みたくきみの目にメラメラ映ればいいのに。いや、綺麗じゃないから、見ないでほしいかも。分かんないね。はやく、飛んでゆきたいねえ。さみしいならこっちおいで、ね。

 

オルタナティブ、好きかも。Clairoの『sling』ってアルバム、よかったよ。よる、分け合おうね。おやすみ。

 

みつけるよ 🌟

 

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ほんとうだよ。みつけてね。

 

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まばたき

 

 

軽蔑、されたくない。そう思ってる。ずっと。日曜に、ぜんぶ嫌になって(いつもだけど)。お米を2合炊いてたくさん食べよう、と思い立った。結果、普通に白米一杯と納豆と野菜を死ぬほど入れた味噌汁を飲んで食事が終わってしまいました。良いんだけど。そっちのほうが、そんなことするより絶対良いんだけど。何故だか落ち込んでしまって、ベッドに寝転んでみたら眠ってしまって お風呂入ってないまま午前4時。人生は、実存は。ムズい、ムズい。常々そう思ってきたけれど、普通にただわたしが生活を失敗し続けているだけなのかもしれない。あんま、アレしたくないよね。てか、落ち込みたくないよね。100パーでしあわせになりたいじゃん。「あまい」と「気持ち良い」しかしたくない。なんでかな、ぜんぜん、気持ち、良く、ない。時計のなか、流れる時間を追って 触れ合った指先に思いを馳せる。意味もしらない、きみが教えてくれた音楽。鳴り止まないような、もう、とっくに止んでしまったような。踊るのは簡単、思い出すのはむつかしい。本棚の本をひっくり返して、ライターの火をみつめる。オイルが無いから、もう付かない左手。きみの手で囲って、付けてもらうのが好きでした。ハンガーにかけない服たちも、生きている。そっと、

 

 

 

ほしみたくながれても

わすれらんないこと じつづき で

 

 

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根性 やける

 

 

秋が見当たらない。となりは空白。言葉は宙を浮かぶし、触ると遠くへ飛んでゆくよ。言葉をしっかり掴めるようになるのは午前3時23分ごろ。きみの枕元に、やわらかい言葉を、飛ばす。好きな男の夢のなかに出演出来なくったって、生きていていいのだよ わたしたち。透明な根性焼き。渦巻く、手首に巻き付く鋭い糸。変わってく魂。こんなとこ、出てったら。3秒でわすれられる思い出、つくろうよ。きみが握る手のつよさ、わすれないまま 飛び立つ。

 

アイスって美味しいよねー。と、2日に1回くらい思うけれど、そんなに高頻度で食べていません。身軽になりたいから、ひょい と野菜ばかりを食べてみたかと思えば あんまり顔見たくない他人とすれ違ったあとはご飯を抜いてみたり ひとりきりの休日はやけに沢山ホットケーキを焼いてみたりする。普通にただカロリーが高いものを食べたりもします。誰に抱えられる予定も、見られる予定もないけれど。ふかふかの頬。もう、消えてしまいたいなあ と思うとき、身体が柔らかかったら嫌だもんね。その一心。

 

ひか、ひかってる。コンビニってダサい。うそ、ダサいのは、きみ。即ち、わたし。ひとりで歩いて行くコンビニ。24時間営業じゃないスーパー。本屋すらも閉まる夜中。誰も居ない道は、カラカラと歌えるから良い。きみの名前、忘れてないよ。あ、あ。きみの声が降ってくるよるが好きだった。ふやけたい、だめんなりたい。それだけ、


朝起きたら、夜中のわたしが寝惚けていたのか、メモを残している。いつか小説で使いたいな と思ったけど。取り敢えずここに書いておこうかなって。


「涼しげなんて存在しないよ 細っこい男もマスクのしたに汗かくし、夕焼けだって赤とオレンジとほんの少しのピンクいろだよ」

「でも」

「太陽はあついんだよ」

「火星の夕焼けは青いもん」

 


火星の夕焼けは青いらしいよ。いつか、いっしょに見ようね。いつか、堂々と手を繋いでみたいね。きみ、星みたく輝いて消えてしまうのでしょ。わたしの文章、みつけてくれてありがとね。チカチカ光るから、またみつけてね。

 

 

またねー。

 

 

 

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透明な傷

 

 

 

『The Beguild / ビガイルド 欲望の目覚め』。好きな映画。ソフィア・コッポラ。女たちが水面下で泳ぎ合う。男をみつめる横顔は、たぶんなによりも美しい。そして、影を落とす。月の下で発光する、甘いだけのピンク色に半身を浸したい。たったひとりの男に運命を狂わされるってこと。どういうことか本当に分かっているのか。白いレースの境界線。超えた先には、天国に似た地獄しかない。ゆめをみるのは残酷。響いて。

 

 

 

ペットボトルのミルクティーよりも、缶に入ったミルクティーのほうが美味しい気がする。ポカリスエットもそうだよね。まだまだ暑いけど、コンビニにはさつまいものアイスが売っているよ。きみはどこで、秋を感じるだろう。そんなもの感じなくてもいいんだけど。目の前にある季節を綺麗に飲み込んでしまう。昨日は、スリップに穴を開けてしまった。灰が落ちてすこし焼けたのだった。ベランダがすき。なにも孕んでいない風が、わたしの太腿や胸の辺りを撫でては去ってゆく。はやく果てたい。ここは三階。飛べもしない翼。はやく見せてよ、

 

 

 

ひとりで東京に行って、鎮魂ミラーボールだけ見て 新幹線で駅弁を食べずに眺めてそのまま概念として消失したい。そういう願望が自分のなかにある。言わないけど。ここは息が詰まるし。居たいと思う理由もない。でもそれを口に出すのはダサいから黙ってる。それだけ。「誰にも分かってほしくないから日記に書かないしあわせ」。そういうの、みつけたかった。みつけたけど、ここにも書かないしあわせ?

 

 

 

みかけたよ。今日。セグウェイ乗ってたでしょ。みたいな、そういう適当なことしか喋れないときがある。セグウェイ、乗るわけないじゃん。空気階段のもぐらが乗りこなしてたなあ、とか。そういう知識しかない。好きなひとがセグウェイ乗って転んでたら、幻滅するかもね。たぶん、しない。セグウェイで転んでも幻滅しないなら、逆になにで幻滅出来るの? などと。爪に乗せたラメがひかる。光らなくて良いのに。カラートリートメントは染料の匂い。お風呂入って、頭に塗って、自分の手のひらを見たら、青く染まっていた。アバターかよ。文化祭準備かよ。このまま数日わたしの手は青いままですか? 心身共に青いモンスターになれというんですか? などと割とデカい声で呟きながらボディーソープで洗った。現実はツイッターよりも希薄。きみが知り得ないわたし。だって、おしえてないもん。笑い取りたいわけじゃないし。はやく切り付けて。手をつないで、消えないように もういっかい、

 

🌙 やわらかい手、爪が食い込む

 

 

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ラバー

 

 

煙がかおにかかって、白く濁る。どんなよるを越えて、ここに来ただろう。いつだって、さみしいような。そんな心地がしているの? 空気がビニルのように、張り付くみたいだ。息が、くるしい。細い手首の骨は、ぎしぎしと音を立てるでしょう。もっとわたしが強かったら、弱かったら。やさしかったら。そう思って生きるばかりで。わたしのこと、わたしがいちばん分からない。そんなのは、言い訳にしかならないって、知っているけれど。生き延びたよるを、だれのために消費しているのか分からない。本当に欲しかったものは、いつだって手に入らなかったもの。遠くのほうで、光るもの。短く切った髪は、気に入っている。どこまでも泳いでゆけそうだから。「似合っている」と言われて、ほんとうは涙がでるくらい嬉しかった。時間が止まってほしい瞬間にも、大きな時計は無機質に時間を記録し続ける。ひとりは、怖い。きみのこと、傷付けたろうか。もっと、わたしがつよかったら。ごめん、もっと。わたし、どうしよう。ぬるい水、足がつかない最果て。きみの本当の幸い。涙を拭ってもらったとき、やっと生きているって心地がした。いままでのわたしは、たぶん。ここに居られて、すこし生き返れたような。また、死んでしまうのか。街頭がとろけてゆく。ゆめをみるのは、ゆめをみるのは。ひとりきりの部屋、がらんどうで。きみが居たら どんなにしあわせだろう。爪のさきから溶けてゆく。ゆめをみるのは、ゆめをみるのは。

 

 

🌟 たいせつだよ、夜を越えよう。

 

 

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脳にさわる

 

 

「コンビニで一番高いアイスでエロいことをしよう」。コンビニの、いちばん高いアイス。500円いかないくらいで買える、ゆめみたいな時間。避妊具より安い。大森靖子はいつだって、わたしの頭のなかを温いピンクで満たしてくれる。舌が這うような温度。もう随分まえのことだから、補正かかった思い出。死んでるみたいな心地がするの、さいきんは。「生きてるって実感できちゃうような エロいことをしよう」。生きてるって、実感できちゃうのか。死んでいるみたいなわたしとは対極。ジャンクフードを食べたい気分を否定してくれるきみが好き。(デートはやめよう / 大森靖子)

 

 

 

青春は吐きそうなもの。高校時代、何度トイレの個室で、傷口に爪を立てた? 文化祭準備、ほかの人間とはしゃいでるあなたのこと。わすれないよ。もう顔も忘れたけど。暑苦しい渡り廊下。部室でキスしてたら、守衛さんに照らされた。夏、要らないんだよ。思い出。とか言えちゃうくらい、遠い。永遠って終わるんだね。青い。いつのはなしだか、もう分かんないくらい。「ファミレスのオーダーも 夏休み宿題も 追い詰めてくれなくちゃ キマんない できないの」。いい感じにあたしのこと追い詰めてくれるきみ。気持ち良かった。わすれたって言わなきゃ、おぼえてらんない。『わたし』じゃなくて、『あたし』だったな。もうキマんない思い出。はやく切り付けて。(コミュニケイション・バリア / 大森靖子)

 

 

 

「嫉妬もできないくらい 圧倒的に負けたい」。半端な馬鹿に負けるのって、プライドがゆるさない。いつまで、つまんない馬鹿が歩いているところを、足を仕舞って見ていなくちゃいけないの? きみの「防波堤もトラウマも 地続きのストーリー 踏んで潰して」。踏まれて潰されてきたもの、みつけるから。僕の僕はここ。大切が過ぎてくまえに、何度だって取り戻せる。怯まないよる。メトセラ、星に乗って。(ピンクメトセラ / 大森靖子)

 

 

 

大森靖子の曲を聴いていたら思い出すこと。脳にさわる。分かんないならわかんなくていいけど、分かんないとか平気でいえちゃうおまえ 別にもういらないや。みたいな横暴。粗雑さ、みつめて。

 

 

 

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