高尚ぶる

小説も書いてるから読んでね ピース

はるやすみ

 

 

 

なにもしないままに2時間天井を見つめるときの感情がネガティブだったこと、まだ無いな。

長かった春休みがやっと終わり、大学が始まります。こんなブログの始まりかた、なんだかサークルの日誌みたいで嫌だな。

 


暫く好きな男に会わないうちに、わたしはさみしさで気が狂ってしまい、とうとうイマジナリー好きな男を作り上げてしまいました。

ふたりで布団に潜ったり、ご飯を2合炊いて余ったぶんをラップ、お湯に浸かったり 洗濯をしたり 本を読んだり ベランダで風に吹かれたり吹かれなかったりをしている。ベランダにはまだ吸い殻が残ってるよ。すこし早めに布団に入っても、ぜんぜん眠れやしない。イマジナリー好きな男はイマジナリーだからといって都合の良いことばかりを言ってくれるわけではないし、電気を付けると隣にいるのは紛れもないサメの抱き枕だけだ。

気が狂う、寂しさとは別方向で。まいにちはなにもしなくても過ぎてゆくし、文章は進んだり進まなかったり、寧ろ減っていったりする。むつかしい。

バリバリこなしたい、すべてを。すべて、ということばを最近乱用してしまうが、すべて がなんなのかはぼんやりしていてわからない。


深夜3時を過ぎるまで映画を観たり、好きな男(実存)におしえてもらった曲を聴いて打ちひしがれたり。暇だが忙しない。詩は生まれすぎるが消すものも多い。小説は断片的に散らばって、終わりまで繋げられないものも沢山ある。きみはどんな春を過ごしただろうか。

実存っていうのはむずかしくて、なにもしていないあいだはCloudとかにはいりたい。戻れピカチュウ!のテンションでモンスターボールに入ったっていい(わたしはレアポケモンにはなれないが)。

わたしがお花見をしたいな〜、と思う頃には桜が散っている。実存はムズい。


少しまえに舞台を観に行って、なにかに打ち込み結果を出しているたくさんの照明に照らされた人たち と自分。のギャップに苦しみ、割とよるに舞台が終わったのにも関わらず その足で3キロ歩いた。なにもない田舎道を3キロ。バカ。まえにも舞台終わりにこうなって 目に付いた自販機すべてで飲料を買って冷蔵庫をいっぱいにしたりした。さすがに今回はそんなくだらない散財をするわけにはいかない とあらかじめ財布のお金を抜いておいた。バカだ。バカすぎる。死ぬほど焦ったまま家に帰って開いたパソコン。3時間ほど唸って、結局すべてのデータを消した。焦るのはなにも出来ていないからなので、取り敢えず目の前のことを頑張ろうと思う。あそこに立っていたのはなにかを頑張り抜いた人たちなのだから。

そのよる見た夢はとんでもない悪夢で、寝汗を5lほどかいたわたしは深夜のベランダから好きな男の家に向かって「連絡ください」という念を飛ばしましたとさ。めでたし。

 

自分に都合の良い夢をみたいと思うのは卑しいことだろうか。

好きな男から連絡が無いだけで泣きそうになってしまうよるも、抱きしめていきたい。連絡が来るに越したことはないが。きみはどんなよるを消費するだろうか。わたしの小説は読んでくれましたか。もうすぐ、同人誌を出します。届くといいなあ と思います。あなたに届けるために紡いでいる言葉だから、やけになったよるや じりじりする朝。天井をいつまでも覗く昼間にも寄り添えたら。がんばるので、そばにいてね。それでは、また。

 

 

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ともだちの部屋で、ともだちの帰りを待ちながら本を読んだり カヌレを齧ったりしている。ミモザの束が壁にかかった部屋、わたしのクリーム色のビスチェ。さみしいは、どんな色かなあ と、たまにしゃがみ込んでは考えてしまうけれど。いまはそういうの、思わないね。ここで暮らしているともだち。江國香織を読むのがずっと怖くて、ろくに読んでこなかったけれど(すこしは読んでいたけど)。ここでならどんどん読める気がした。ページをめくるのは、得意なこの手。はしるよりも、文章に眼を沿わせるほうが好きだった。あっという間になくなってしまうカヌレも、読んだら読んだぶんだけおわりに近づく本も。わたしたちと同じで切実だね とぼんやり思う。カヌレでも、本でもないじゃない、わたしたち。終わりなんて、きっとないじゃない。どこまでも、突き抜けるみたいに進んでゆけたらいいのにね と思う。

 


父親にばらばらに壊された本をやっと見つけて あの頃、この世のおわりみたいに泣いた自分のことを夢想する。日々は、どんなときも地続きで。そっと撫でてやりたくなった。もうすぐ、春ですが。如何お過ごしですか。

 

 

 

 


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3月中に、イベントに出す予定だった本を刷ろうと思います。タイトルは『天国』。あなたに、寄り添える文章を 真に書けるように。届きますように。