わすれることは恐ろしいこと。好きだったひとの顔も思い出せなくなるけれど、そのときの多幸感だけおぼえているのは 足のつかないプールにいつまでも浮いているのと変わらないことだと思う。浮いている間はたのしいけれど、足がつかないということに気付いた…
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